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シンプルに暮らすための、ちょっと過激な6つの大掃除テクニック

カオスな部屋は、カオスな生活を生み出すもの。

と、いうことで、今回ご紹介するのは、「シンプル」に暮らしたい人のための少し過激かもしれない大掃除のアイデア。

それは、部屋にあるモノの8割を捨てる。というものです。

整理整頓の「80:20の法則」

皆さんは「80:20の法則」というものをご存知でしょうか?これは、

物事の結果の80%は、20%の原因が生み出している。

というものです(良く言われている例として「全社員の2割が、会社全体の利益の8割を稼ぎ出している」などがあります)

この法則を大掃除(整理整頓)に活用して、

自分の生活の8割を支えている2割のモノだけを残して、他のすべてを処分してしまおう!

というのが、このアイデアの骨子です。

人一人が抱えることが出来るモノの総量というものは、自分が思っているよりも少ないもの。本当に重要なものを見失わないためにも、まずは自分の部屋でこのテクニックを試してみましょう。

自分の部屋の8割を捨てるテクニック

以下に、効率的にモノを処分するためのテクニックをいくつかまとめてみました。

・この1年間「全く触らなかったもの」は、全て処分する。

・洋服も1年間1度も袖を通さなかったものは、全て処分。

・本棚以外の収納家具を全て処分する。

・本は「バイブル本」と「希少本」だけ残して処分。

・CDはパソコンに取り込んで処分。

・デスクの上は「パソコン」と「ペンスタンド」だけにする。

上記を全て実践することができれば、8割どころかそれ以上のモノが処分出来るかもしれませんね。

まとめ『それでもモノは増えていく。』

前述した「80:20の法則」の重要なポイントは、はじめから2割の部分だけに集中することは難しく、8割の無駄な部分があるからこそ重要な2割に気付けるものだということです。

来年1年を過ごす中で、貴方はまたいろいろなモノを購入するのだと思います。その時は「自分にとって必要なもの」だと感じたとしても、後々振り返ってみるとそれほど重要なものではなかった、というケースも少なくないのかもしれません。

しかし、そういった「無用のもの」を実際に購入し、使ってみなければ、本当に自分にとって必要なものは何なのか?に気付くことは難しいものです。そうした失敗の経験を経て、段々とモノを見る眼が養われていくのでしょうね。

そこで、毎年、大掃除の度に部屋にあるものの8割を処分することで、1年ごとに部屋のリセットを行い、美しい部屋(家)で新年に臨むようにするというのはどうでしょうか?

こういった「選別(洗練)」を繰り返すことで、部屋(家)自体の“質”が徐々に向上し、貴方が来年からより居心地の良い住まいで生活を楽しめるようになることを、陰ながら祈っています。


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