日本では、古来から床(畳)に直接座る『床座』という生活様式があります。
靴を脱いで家に上がる文化は、東アジアやフィンランドなどの国でもありますが、さらに「床に座って生活する」というのは世界でも珍しく、日本独特のものであるといえます。
最近では椅子+テーブルという生活スタイルが浸透し、当たり前のようにベッドやソファが使われていますが、せっかくソファを買ったのに、最もくつろげる体勢は「ソファを背もたれにして床に座った状態」であるという人は、とても多いのではないでしょうか?
日本人が一番リラックスできるのは、やはり『床座生活』です。床でゴロゴロできる快適さは、何にも変えがたい至福の時間です。新築マンションなどで、いまだに和室を用意しているのもそういった理由があるのではないかと思います。
また、床座には下記のようなメリットも隠されています。
空間(部屋)が広く使える!
床座は視線が低くなることで心理的に空間が広がり、部屋を広く感じさせる効果があります。
人がたくさん来ても大丈夫!
大勢のお客さんを招いたときなどでも、人数分の椅子やソファを用意する必要がありません。(座布団やクッションなどがあればOK。)
このように『床座生活』には、様々なメリットがあります。
大きな家具に囲まれた生活を少し息苦しいと感じている人などは、そういった家具を思い切って処分し、シンプルな『床座生活』に切り替えることをオススメします。
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