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“省エネラベル”をチェック!

家電製品やガス・石油製品などのエネルギー消費機器は、JIS規格として国が定めた省エネ性能を満たしているかどうかが分かる「省エネラベル」というものが表示されています。

その対象製品は、

 エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、蛍光灯器具、ストーブ、テレビ、ガス調理機器、ガス温水機器、石油温水機器、電気便座、パソコン、磁気ディスク装置、変圧器

などです。

「省エネラベル」にはグリーンオレンジの2種類があり、グリーンが国の基準を満たしている製品であることを示し、オレンジはまだ目標値を達成していない製品であることを示しています。

また、それぞれ基準値に対してどの程度の省エネ性能を持っているかが、パーセンテージで分かるようになっています。

省エネ性能が高い製品は、環境に優しいだけでなく、光熱費の節約にも効果があります。

デザイン家電を買う際にも、この「省エネラベル」を是非確認するようにしてみてください。

購入した家具の“搬入路”に注意!

ソファーや収納などの家具を買う際には、置く場所の寸法だけでなく、買ったものを部屋まで運ぶ際の搬入路のサイズもしっかりと確認しておくことが重要です。

インテリアアイテムを買う時に起こる失敗例として多いのが、玄関やドアなどの出入り口が狭いために、買ったアイテムを部屋の中に運べなかった。というケースです。こうなってしまっては目も当てられません。

以前も書きましたが、「サイズはしっかりと確認しよう!」というのは、こういった失敗を避けるためでもあるのです。

部屋全体の寸法を測るときには、

・玄関

・出入り口(ドア)

・廊下/階段

・曲がり角/踊り場

などの寸法を同時に測っておくといいでしょう。(これは、引越しの時なども使えるテクニックです。)

せっかくの高いお買い物を満足いくものにするためにも、こういった細かな配慮を怠らないようにしてください。

家具のサイズをしっかりと確認しよう!

大きな家具を買う時は、アイテムのサイズ(寸法、重量など)をしっかりと確かめることが非常に重要です。

インテリアショップやメーカーのショールームなどは、空間自体が広く天井も高く作られているため、目の錯覚により実際のサイズよりもアイテムが小さく見えるということがあります。

せっかく買ったデザイン家電も、自分の部屋のスケールに合ったものを選ばないと、使い勝手が極端に悪くなってしまい、その魅力も半減してしまうのです。

そこで、ショップやショールームなどにアイテムを見に行くときは、必ず「スケール(メジャー)」を持っていくのがオススメです。

あらかじめ部屋の寸法を測っておけば、正確に大きさを判断することが出来るからです。

最近では、オンラインショップなどでもしっかりとサイズを明記してくれるところが増えてきたので、購入の際にはしっかりと確認するようにしてください。

「背景(設定)」からインテリアを考える

インテリアコンサルタントとしての様々な仕事の中の一つに、店舗や住宅・マンションなど、依頼者が実際に住んだり、使用したりする空間のインテリアコーディネートとは別に、インテリアメーカーやショップ、出版社などからの依頼を受けて、雑誌やカタログなどのいわゆる「撮影用」のインテリアスタイリングを行う場合があります。

「撮影用」のインテリアスタイリングとは、『アピールしたいアイテム』がそのインテリア空間の主役になる場合が多いので、メインアイテムの「引き立て役」として、他のインテリアエレメント(要素)があるだけのコーディネートになってしまいがちです。

しかし、よりインテリアに深みと説得力を持たすには、PRしたいアイテムから漠然とコーディネートを考えるだけよりも、具体的な人物像や生活シーンなどをしっかりとと考えたほうが効果的だと私は考えます。

そこで、こういった「撮影用」のインテリアを考える場合、私は、その空間を一種の「舞台」ととらえ、自分の中で具体的な登場人物やシーンをじっくりと考えてから、スタイリングプランを考えるようにしています。

そうやってインテリアコーディネートの「背景設定」を深く考えることで、それぞれのアイテムや配置に、明確な「意味(理由)」が生まれ、より魅力的なインテリア空間を創ることが出来るのだと思います。

皆さんも、自分の部屋のインテリアを考える際は、実際にその部屋でどんなことをするのか?を具体的に想像してみて下さい(妄想でもOKです)

そうすることで、自然と部屋に必要な要素が見えてくるのではないかと思います。

“万能食器”和食器のすすめ

メニューに合わせて食器を選ぶというのは料理の楽しみの一つです。

しかし、毎日変わるメニューに合わせて一つ一つ食器を変えていては、すぐに食器棚がいっぱいになってしまいます。

そこで、料理に合わせて食器を選ぶだけでなく、食器に合わせてメニューや盛り付け方法を考えてみるというのはどうでしょうか?

普段、意識しなくてもこれを行っている人も多いとは思いますが、積極的にこのような考え方を取り入れていくことで、料理の楽しみがさらに広がります。さらに食器も厳選したものを選ぶことができるので、自然と大きな食器棚が要らなくなります。

それでは、和洋様々な料理が合わせやすい食器とは、どのようなものでしょう?

そういったとき、私は「和食器」をおすすめします。

和食器は、素材・形など実に様々な種類のものがあり、また、和洋どんなメニューに合わせることもできます。最近はカフェメニューなどでも、和食器に盛るケースが多く見られますね。

作家の個性が魅力的な器など、どんな料理・食材を盛り付けてみようか、考えただけでもワクワクしてきます。

購入する際は、始めはシンプルな色・形のものを選んでいき、徐々に作家モノなどの個性的な器と料理を合わせるテクニックを身に付けていくといいと思います。

「食器選び」に失敗しないためのテクニック

一度ハマると出られなくなる、アリ地獄的な魅力を持つ「食器」の世界。「食器」にこだわることで、普段何気なく作ったり食べたりしている食事にも、様々な新しい面が見えてくると思います。

その「入門編」として、食器選びに失敗しない方法を考えてみました。

はじめはシンプルなものを選ぶ

まだまだ食器選びには自信が無い人などは、「シンプルな形・色のもの」を選ぶのがオススメです。

個性を主張し過ぎていない食器なら、大抵のインテリアとも合いますし、様々な料理を引き立たせることが出来ます。

最低限必要なものが揃ってから、徐々に作家モノなどの個性的な器と料理を合わせるテクニックを身に付けていくといいと思います。

買ったものは大事に使う

基本中の基本ですね。せっかく買ったものですから、どうか大事に使ってあげてください。

逆に、ずっと大事に使うものだからこそ、食器選びには慎重さが必要なのです。

本当に気に入ったものならば、自然と大事にするはずです。

使わないで食器棚の奥に眠ってしまう、かわいそうな食器をこれ以上増やさないためにも、「普段使いの食器」にこそ、あなたのこだわりを発揮させてみてはいかがでしょうか?

食器とインテリアを合わせる

どれだけ気に入った食器でも、実際に食事をする空間のインテリアとあまりにもかけ離れたデザインのものを選んでしまっては、せっかくのテーブルの魅力も半減してしまいます。

他にも、照明の具合などでも、料理や食器の表情は変わってきます。

自分達がどんな空間で食事をしたいのかを良く考えて、全体のバランスを思い浮かべるようにすれば、それほど逸脱したデザインのものを選ぶことは無いと思います。

また、ランチョンマットテーブルライナーなどを上手く合わせることで、インテリアと調和させることも可能です。

自分の好みをよく把握してこだわりを持っている人は、自然と「全体が調和する食器」を選ぶのかもしれませんね。

「ファブリックパネル」を飾ろう!

ファブリックパネルとは「木製パネルにファブリック(布)を貼り付けたもの」の総称です。

絵を飾るように“ファブリック”を壁に飾るファブリックパネルは、インテリアに手軽に華やかな印象やリズムといったものを加えることができます。

「インテリアとして絵などを飾る」ということは、部屋づくりに興味がある人なら、誰もが一度はやってみたいことかと思いますが、飾る絵の種類や大きさなどによって部屋全体の印象が大きく変わってしまい、結局、何も飾らないほうがスッキリとして綺麗に見えてしまったりするなど、意外とセンスやテクニックが必要なものだったりします。

その点、ファブリックパネルならカーテンやラグ、ベッドカバーなどと色やモチーフを合わせるだけで、自然と部屋に溶け込みながら明るい雰囲気を演出できるので、インテリアコーディネート初心者にもオススメです。

また、その日の気分や季節などによってパネルを変えたりするなど、いろいろな楽しみ方ができるのも、ファブリックパネルの魅力の一つです。

皆さんもお気に入りの生地(テキスタイル)を見つけて、ファブリックパネルを飾ってみてはいかがでしょうか?

「借景」をインテリアに取り入れるテクニック

部屋に彩りや色合いを加えるために、様々な観葉植物を置く人が多いと思いますが、大きな鉢植えはそれだけで部屋の一部を占有してしまい、空間を狭くしてしまうという欠点もあります。

そういった方にオススメなのが、部屋の窓から見える「外の景色」をインテリアとして取り入れるというテクニックです。

日本庭園の造園技法に、「借景」という手法があります。これは、室外に広がる自然の景観や街並みを、室内に取り入れる技法です。

窓などの開口で外の景色や空などを絵のように切り取ることで、窓枠が額(フレーム)のようになり、「自然のアート」を部屋に取り入れることが出来るのです。

普段何気なく見ている外の風景も、窓枠によって額装することで、今まで気づかなかった魅力に気付くことが出来ます。

季節や天気、時間の経過などで刻々と変化する風景は、それだけで充分魅力的です。

家を建てるときなども、外の風景をどのように「切り取る」か、ということも考え、開口部や生活スペースの配置などを決めると、とても面白いのではないかと思います。

玄関のない家

『玄関のない家』とは、住宅雑誌などで、時折目にする「テラスなどから直接入る家」のことです。

縁側などがある家では、そういった玄関以外の出入り口というのも、柔軟に用いています。

通常の家で取り入れるのは、少し難しいかもしれませんが、別荘などのセカンドハウスには意外と向いているかもしれません。(例:大きな開口にウッドデッキなどが付いているような家)

広い庭を持っていて、カフェテーブルなどを置いたり、頻繁に人を呼んでバーベキューパーティーを開くような家は、来客の動線的にも素直なプランといえます。

インターホン(表札)やポストの場所さえ考えれば、来客が迷うこともないかと思います(一度来れば忘れないでしょうし。)

課題としては、「防犯面を考慮に入れたプランづくり」といったところでしょうか?

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