「蔵(くら)を持つ」というライフスタイル。
モノを減らすことを突き詰めていっても、やはり「日常生活に必要なもの」や「季節ごとにしか使用しないが無くてはならないもの」などは少なからずあります。
昔の日本では、季節ごとにしか使用しないものなどは、家の庭にある「物置小屋」や「蔵」にしまっていました。家の中にはあまりモノを収納しないことで、スペースを最大限活用出来たのだと思います。
このように、モノを置く(しまっておく)場所である「蔵」を作り、生活空間には全くモノを置かないというのは「シンプルモダンインテリア」の究極の形です。
しかし、現代の土地事情では庭を持つことすら困難な状況です。ましてや「蔵」を持つなどとは、到底考えられないでしょう。
それならば、何世帯かで『蔵(くら)』を共同で持つというのはどうでしょう?
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「収納部屋」と「作業部屋」を分けるテクニック
仕事の合間にちょっとした時間が出来た時や、終電を逃した時などに、マンガ喫茶やネットカフェに行くことが多い、という方もいらっしゃるかと思います。
そこでは、普通にマンガを読んだり、ネットをチェックしたりする人もいれば、仮眠をとったり、仕事をする人もいます。
基本的にブースの中は、ゆったりとした座り心地の椅子と液晶モニタ付きのPCが置いてあるだけで、そこで読むためのマンガや、食べ物、ジュースなどは、ブースの外から持ってくる、というのが一般的なシステムです。
部屋には最低限必要のモノしか置かず、他のモノは必要な時に外から持ってくる。
これは日本における古来からの住まい方の基本であり、『シンプルモダンインテリアコーディネート』の一つの理想形ともいえます。
そこで、この仕組みを住まいに取り入れることは出来ないか?ちょっと考えてみました。
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