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減らせば、自由に、豊かになる?「減らす」ことのメリット

「減らす」と聞くとネガティブなイメージを持つ人もいるかと思います。確かについ最近までは「物欲」を満たすことこそが、幸せへの近道であり、多くの物を所有することが、人生の豊かさを象徴していたといえます。

しかし時代は変わり、様々な物が世に溢れる今の世の中では、『物の豊かさ』が『精神的な豊かさ』と必ずしもイコールでないことは、多くの人がなんとなく感じ始めています。

「減らす」と心がラクになる?

現代の人々は、多くの物や情報に日夜囲まれ、本当に大切なもの(こと)が見えづらくなっているのかもしれません。そんな時代だからこそ、逆に「減らす」ことで様々な制限や重荷から心が解き放たれ、人生が豊かになる。と考えることは出来ないでしょうか?

自分にとって本当に大切なもの・必要なものを見つけ、それを見失わないように、不必要な物を生活から減らしていく。そうすることで、より自分らしい楽しい暮らしが実現する、そんな気がします。

時間・空間・頭の中が「自由」になる

物(モノ)というのは、貴方の大切な時間・空間、そして頭の中を知らぬうちに占拠していきます。

収納スペースがある、ということは、貴方はその収納した物の分、余計に家賃を払っていることになりますし、片付けや掃除するための時間も必要です。そもそも「どれがどこにしまってあるか?(置いてあるか?)」ということをいちいち覚えていなければならない、というのは、それだけ貴方の頭を余分に使っていると考えることも出来るわけです。

はじめから物が少なければ、これらの手間やコストは劇的に軽減出来ます。「減らす」ことで、貴方は様々なモノ・コトから自由になるのです。

「空いた時間でどんなことをしようか?」そんなことを考えながらだと、より楽しく「減らす」作業を進めることが出来るかもしれませんね。

他にもある「減らす」のメリット

買い物の際などに「自分にとって本当に必要なものか?」と考える習慣を身につけることで、衝動買いやムダ遣いなどの失敗もほとんど無くなります。これだけでも大きなメリットといえます。

また、なるべく物を減らすように意識するようになると、今持っている物を上手に活用しようとする考え方が生まれてきます。そういった様々な創意工夫の意識が想像力(創造力)を育み、何気ない日常を面白可笑しいものへと変えていってくれるのかもしれません。

「節約生活」とはちょっと違う?

これは別に「倹しく暮らせ」という意味ではありません。「簡素」と「質素」は違うのですから。

本当に必要なものを選び出し、それに集中する。この『選択と集中』こそが「持たない暮らし」の本質であり、それによってより豊かな暮らしが実現するのだと、私は思います。

減らして、豊かになる。

何か矛盾しているように聞こえる言葉ですが、これこそが真理といえるのかもしれませんね。

究極のインテリアコーディネート術、それは「減らす」こと。

「カッコいい部屋を作りたい!」多くの人がそう考えていても、なかなか実現できない理由。それは、何かしらの「物を買う(増やす・足す)」ことでしか、美しいインテリアは作れない、と考えているためではないでしょうか?

こう考えてしまうと、「お金がないから。。。」「部屋が広くないから。。。」「センスが無いから。。。」といったネガティブな言い訳ばかりが浮かんできてしまい、いつまでたってもカッコいい部屋を手に入れることは出来ません。

そこで、少し考えてみてください。本当に、「物を買う(増やす・足す)」ことだけが、カッコいい部屋を作るための唯一の方法なのでしょうか?

本当のコツは「減らす」こと。

元インテリアコーディネーターの私が、仕事や生活の中で様々なお部屋改造術を試行錯誤した結果導き出した、究極のインテリアコーディネート術。。。それは『物を減らす』という、恐ろしく単純なたった一つのコツでした。

この「減らす」というテクニックの絶大な効果は、おそらく皆さんが想像している以上のものです。しかも、いらないものを処分するだけなので、その気になれば今からでもすぐに始めることができるのも魅力的ですね。

誰でも簡単に「美しいインテリア」が作れる?

私のまわりでも「インテリアコーディネートは素人には難しい」と思っている人が非常に多いようです。

しかし、部屋を美しく見せるには、いくつかのちょっとしたコツさえ覚えていれば充分。その中でも最も重要かつ必須のテクニックが「物を減らす」ということなのです。

他のコツを知らなくても、この「減らす」を実行するだけで、秩序と清潔感のある、驚くほど美しい部屋が出来上がってしまいます。

さらにこのスッキリとした部屋に、いくつかのインテリアコーディネートテクニックを施していくことで、自分なりの個性を空間に演出したり、より機能的に便利に部屋を使えるようになったりしますが、とりあえずは「物を減らす」だけでも充分でしょう。

整理整頓の前に、まず「減らす」!

書店などに行くと「整理整頓」について特集された様々な本や雑誌が並んでいます。

物や情報に溢れた昨今、効率的にかつ機能的に、そして美しく整理・収納するテクニックの数々は、多くの人が必要としているスキルの一つといえます。

しかし、こういった本を読んでもなかなか上手に整理が出来ない、という人が多いのも現状。その大きな理由の一つは、整理整頓テクニックを実行する前に「減らす」作業をしっかりと行っていないことにある、と私は考えています。

出来る限り多くの物や情報を集めて、それら全てを美しく整理整頓しよう!とするのは、思いのほか骨の折れる作業です。それよりも、そもそもの物や情報の量自体を減らしてしまえば、整理・収納もぐっとラクになるというワケです。

まずは「物を減らす」こと。全てはそこから始まるのです。

部屋を劇的にスッキリさせるのための5つのステップ

前回に引き続き、掃除に役立つ情報を紹介。

今回は「どこから手をつけたら良いのか分からない」という人のために、部屋ごとに効率的に掃除を進めていくための方法を、5つのステップに分けてまとめてみたいと思います。

1.広げる

まずは部屋の中にあるものを全て床に広げましょう。あなたが現在どれだけのモノを持っているのか?を再確認することが大切です。

2.捨てる

あまりのモノの多さにうんざりしたところで、次は必要なものだけ残してあとは全て捨てる作業に移ります。

物を捨てる基準と、物の捨て方については、以下のエントリーが参考になるかもしれません。

シンプルに暮らすための、ちょっと過激な6つの大掃除テクニック
物を捨てるのが苦手な人のための、たった5つの冴えたやり方

3.掃除する

普段掃除しないところまでしっかりと掃除しましょう。

部屋にある物を全て出してしまったので、隅々まで掃除することが可能なのもポイントです。(残ったものは他の部屋に移しておくのがオススメ)

4.整理する

部屋全体をピカピカにしたら、もう一度モノを整理し、収納しましょう。

整理整頓の際には、前回のエントリーで紹介したアイテムを効果的に使うのもオススメです。

大掃除の前にチェック!用意しておくと便利な13の整理整頓グッズ

5.飾る

せっかく生まれ変わった部屋が出来たのですから、自分なりのインテリアコーディネート(デコレーション)を楽しんでみてはいかがでしょうか?

家具のレイアウトを変えるだけでも良い気分転換になりますし、新しく花を飾ったりするのもいいですね。

まとめ

掃除を簡単にする最大のコツは、普段からこまめに掃除をする習慣をつける。これにつきます。

わかってはいても、なかなか習慣づけることが出来ないものですが、来年こそはしっかりと身につけたいものですね。

掃除をする前にチェック!用意しておくと便利な13の整理整頓グッズ

掃除を効率的に行うには、掃除の手順や方法だけでなく、その後の「モノの整理整頓」についてもしっかりとした準備が必要です。

せっかくいらないものを捨ててスッキリとした部屋になっても、残ったものを無造作に置いてしまっては台無しですしね。

そこで今回は、掃除の前に準備しておくと便利な整理整頓グッズをまとめて紹介したいと思います。

雑誌・新聞の整理整頓『ScanSnap/紙キリムシ』

有名な整理術の一つですが、溜まった雑誌や新聞は必要な部分だけスクラップして、あとは捨ててしまうのが一番です。

紙面をスキャンしてパソコンに保存するには『ScanSnap』が便利です。

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富士通 ScanSnap S300 FI-S300

シンプルに「スクラップブック」を使った昔ながらの方法が好きな方は、通常のハサミやカッターよりも格段に便利な『紙キリムシ』がおすすめの方法です。


マウス型カッター・切り抜き簡単 紙キリムシ

マンガ・文庫・新書の整理整頓『本の収納ボックス』

いつの間にか本棚に入りきらないほど溜まってしまったマンガや文庫本。

本当なら思い切って処分してしまうのがシンプルな解決方法ですが、どうしても手元に置いておきたい!という人は、コストパフォーマンスにも優れた『本の収納ボックス』を使って整理するのがおすすめです。

本の収納ボックス/快読ショップYomupara

デスク上の整理整頓『デスクトップオーガナイザー』

ペンやクリップ、メモ帳や未開封のDMなど、デスクの上は様々なものが散らばっていることが多いかと思います。

そういったものは全てまとめて『デスクトップオーガナイザー』で整理してしまいましょう。

デスクトップオーガナイザー graphi(カーサ・マークス)

電源コード&タップの整理整頓『ケーブルボックス』

見た目にも煩わしいケーブル類は一つにまとめて収納してしまいましょう(以前このブログでも紹介した『Bluelounge トリニティケーブルボックス』がおすすめです)

トリニティ ケーブルボックス(ホワイト)[The CableBox White] BLD-CB-WT
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デジタルデータの整理整頓『ポータブルHDD 320GB』

パソコン内のデータもこれを機会に整理整頓してしまいましょう。

来年使うデータだけを残して、あとはポータブルハードディスクに移してしまえば、全てスッキリ解決です。

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Logitec USB外付型ポータブルHD 320GB シルバー LHD-PBF320U2SV

領収書・説明書の整理整頓『かたずけファイル』

どこにいったかすぐに分からなくなってしまう領収書・明細書や家電等の説明書類は、専用のファイルに入れて本棚に収納してしまいましょう。

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KOKUYO 取扱説明書ファイル<かたづけファイル>(固定式)12冊収容タイプ 青 ラ-YT520B

洋服の整理整頓『洋服たたみボード』

多くの人が見落としがちですが、洋服は「綺麗にたたむ」だけでも、格段に収納効率を上げることが出来ます。

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洋服たたみボード クイックプレス

また、上記の様なアイテムを自分で作る方法もあります。

簡単にTシャツをキレイにたたむ器具の作り方 – GIGAZINE

CD・DVDの整理整頓『MEDIA PASS』

「CDケースは邪魔だけど、ジャケットやブックレットは処分したくない。」

そんな人にオススメなのが、CDやDVDディスクと一緒にジャケット・ブックレットを収納することが出来る超薄型のソフトケースです。

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コクヨS&T CD/DVD用ソフトケース MEDIA PASS 2枚収容 10枚セット 黒 EDC-CME2-10D

鞄の中の整理整頓『カバンの中身』

ガジェットファンの間では「定番アイテム」ともいえるのが、カバンの中に入れる多機能ポケットケース『カバンの中身』です。

カバンの中身

財布の中(カード類)の整理整頓『ジミウォレット』

いつの間にかカードが何枚も溜まって分厚くなってしまっている財布。

ちょっとした外出用には「Suica+クレジットカード(キャッシュカード)+数枚の紙幣」位あれば充分ではないでしょうか?

これらをスマートに持ち歩くには『ジミウォレット(JimiX)』がおすすめです。


JimiXジミ・ウォレット携帯財布

残った小物の整理整頓『バンカーズボックス/MeBox』

いろいろと整理していっても、どうしても細々とした物が部屋に残ってしまうもの。

そういったものは、スマートなデザインのボックスにまとめて入れてしまうのが賢い整理術です。


バンカーズボックス ブラック4P+おまけセット♪

物を捨てるのが苦手な人のための、たった5つの冴えたやり方

前回、部屋にあるモノの8割を捨てる。という思い切った整理整頓術を提案しましたが、物を処分する方法はなにも「ゴミとして捨てる」だけではありません。

せっかく買った物や愛着のあるものを、非情にゴミとして処分するのは気が引ける。

そんな人も多いことでしょう。

そこで、今回はそんな「ゴミとして捨てるのはちょっと。。。」という『捨てられない病』で悩む人のために、心が痛まない不要品の処分テクニックを紹介したいと思います。

本・CD・DVD・ゲームは「ブックオフオンライン」で売却

「本の買取」の定番であるブックオフ。そのネット版である「ブックオフオンライン」で、ちょうど『買取用ダンボール』の販売が開始されました。

このシステムを利用すれば、自宅にいながら本やCDを売却することが出来ます。しかも購入したダンボールはそのまま引き取ってくれ、代金の一部も返金してくれるという、いたれりつくせりぶりです。

ブックオフオンライン

重たい本をわざわざ店まで運ぶ必要が無い、という点だけでも利用しがいがありますね。

家電や家具はリサイクルショップへ

家電や家具など、特に壊れていないものはキレイに掃除して、リサイクルショップに買い取ってもらいましょう。

買い取り価格は二束三文かもしれませんが、処分費用でマイナスになるよりは遥かにマシですし、無駄なゴミを増やさずにすみます。

「季節もの」などもタイミングを合わせれば結構高く買い取ってくれますので、上手く利用するといいでしょう。

また、パソコンなどのデジタル製品は「ソフマップドットコム」で買取してくれる場合がありますので、近くにリサイクルショップが無い人などは、こちらを利用してみるのもいいかもしれませんね。

細かなものはネットオークションへ

比較的配送が容易なものは、ネットオークションに出品してみるのもいいかもしれません。

それなりの手間はかかりますが、思わぬ品が高額で売れたりすることもあり、なかなか馬鹿に出来ません。

残りはタダで友人・知人に譲る

上記の全てを試して、なおかつ残ってしまった物でも、「タダなら欲しいかも。。。」という人がいるかもしれません。

そこで、友人・知人に引き取ってもらえるものはないか?一度聞いてみるのが良いでしょう。

特に金銭にこだわらない、という人であれば、売却出来るモノも全て譲ってしまう、というのもいいかもしれませんね。

最終手段:トランクルームサービスを利用

「使わないけど、どうしても捨てれない。。。」そんなアイテムも中にはあるかと思います(「思い出の品」などは特にそうですね。)

そういったものは、以下のエントリーでも紹介した「トランクルームサービス」を利用すると良いでしょう。

物を捨てる(減らす)ために最も効果的?な6つのステップ

思い出の品を飾るディスプレイコーナーを作って、定期的に入れ替えを行ったりするのにも「トランクルーム」が非常に役立ちそうですね。

まとめ

少しの知恵と手間をかければ、「捨てる」以外に物を処分する方法がまだまだあるのではないかと思います。

引き取り手は安く(時にはタダで)欲しいものが手に入り、
自分は心が痛まず物が処分でき、しかも“お小遣い”までもらえるかもしれない。

そんな「Win-Win」の関係を築いて、モノを循環させていくようにするのが賢いやり方なのでしょうね。

シンプルに暮らすための、ちょっと過激な6つの大掃除テクニック

カオスな部屋は、カオスな生活を生み出すもの。

と、いうことで、今回ご紹介するのは、「シンプル」に暮らしたい人のための少し過激かもしれない大掃除のアイデア。

それは、部屋にあるモノの8割を捨てる。というものです。

整理整頓の「80:20の法則」

皆さんは「80:20の法則」というものをご存知でしょうか?これは、

物事の結果の80%は、20%の原因が生み出している。

というものです(良く言われている例として「全社員の2割が、会社全体の利益の8割を稼ぎ出している」などがあります)

この法則を大掃除(整理整頓)に活用して、

自分の生活の8割を支えている2割のモノだけを残して、他のすべてを処分してしまおう!

というのが、このアイデアの骨子です。

人一人が抱えることが出来るモノの総量というものは、自分が思っているよりも少ないもの。本当に重要なものを見失わないためにも、まずは自分の部屋でこのテクニックを試してみましょう。

自分の部屋の8割を捨てるテクニック

以下に、効率的にモノを処分するためのテクニックをいくつかまとめてみました。

・この1年間「全く触らなかったもの」は、全て処分する。

・洋服も1年間1度も袖を通さなかったものは、全て処分。

・本棚以外の収納家具を全て処分する。

・本は「バイブル本」と「希少本」だけ残して処分。

・CDはパソコンに取り込んで処分。

・デスクの上は「パソコン」と「ペンスタンド」だけにする。

上記を全て実践することができれば、8割どころかそれ以上のモノが処分出来るかもしれませんね。

まとめ『それでもモノは増えていく。』

前述した「80:20の法則」の重要なポイントは、はじめから2割の部分だけに集中することは難しく、8割の無駄な部分があるからこそ重要な2割に気付けるものだということです。

来年1年を過ごす中で、貴方はまたいろいろなモノを購入するのだと思います。その時は「自分にとって必要なもの」だと感じたとしても、後々振り返ってみるとそれほど重要なものではなかった、というケースも少なくないのかもしれません。

しかし、そういった「無用のもの」を実際に購入し、使ってみなければ、本当に自分にとって必要なものは何なのか?に気付くことは難しいものです。そうした失敗の経験を経て、段々とモノを見る眼が養われていくのでしょうね。

そこで、毎年、大掃除の度に部屋にあるものの8割を処分することで、1年ごとに部屋のリセットを行い、美しい部屋(家)で新年に臨むようにするというのはどうでしょうか?

こういった「選別(洗練)」を繰り返すことで、部屋(家)自体の“質”が徐々に向上し、貴方が来年からより居心地の良い住まいで生活を楽しめるようになることを、陰ながら祈っています。

物を捨てる(減らす)ために最も効果的な6つのステップ

インテリアに興味を持っている人で「シンプルライフ(持たない暮らし)」に多少なりとも憧れを抱いている人は、非常に多いのではないかと思います。

しかし、やろうやろうと思ってはいても、なかなか行動に移すことが出来ないのが、物を捨てたり収納したりといった「整理整頓」の作業です。

そこで、どんな人でも確実にスッキリとした部屋を作ることが出来る、物を捨てる(減らす)ためのテクニックを6つのフローにまとめてみました。

ポイントは「物を置くために余分に家賃を払っていることを実感すること。」「必要なものとそうでないものを見分ける目を身につけること。」です。

Step.1:部屋にある物を全て床に広げる

まずは、収納されているものを含めて、部屋の中にある物を全て床に出してみましょう。

いざやってみると、あまりの物の多さに驚くかと思います。これによって「自分が気付かないうちにどれだけ多くの物を買ってしまっていたか」を実感することが出来ます。

Step.2:収納家具を全て処分する

次は、備え付けの押入/クローゼット以外の全ての収納家具を処分してしまいましょう。

かなり強引なやり方ですが、収納家具があるから物が増えるというのも、一つの真理です。

Step.3:本当に必要なものだけ収納し直す

さて、これで使える収納は、備え付けの押入/クローゼットだけです。

この限られたスペースに、床に広げた全てのものを収納するのは不可能に近いので「本当に必要なものだけ」を厳選して収納するようにしてみましょう。

使用頻度が高いものから優先して収納していくといいですね。

Step.4:有料のトランクルームを契約する

押入/クローゼットに入りきらなかったものは、いったいどうすればいいのでしょうか?

ここでいきなりこれら全てを処分する(捨てる)のは、あまり現実的とはいえません。そこで、残ったものを収納するために、専用のトランクルームを借りるのがオススメです。

最近ではケース単位での利用やWebから集荷/配送の依頼などを行うことが出来るサービスもありますので、収納量に合わせて最適なサービスを選ぶと良いかと思います。

CLOAKS
ウェブトランク

ウェブトランクに関しては、シゴタノ!さんが『部屋の掃除とガラクタ整理 』というエントリーで詳しく紹介しています。

あえて有料の収納サービスを活用することで、「物を置く(収納する)ために、余分に家賃を払っている。」ということが身に沁みて分かるのもメリットといえますね。

Step.5:スッキリとした部屋で暮らしてみる

いま、貴方の目の前には、いままでとは見違えるほどスッキリとした部屋が広がっているのではないかと思います。ぜひその快適な環境を思う存分体感してみてください。(積極的に友人などを呼んで自慢するのもオススメです。)

普段なかなか実感出来ない「物を置く(収納する)ために余分に家賃を払っている」というのも、実際に広々とした部屋を見ることで納得できるかと思います。もしかするともう少し家賃が安い部屋に引っ越すことも出来るかもしれません。

新しく物を買う時は、収納する場所が「限られた押入/クローゼット」か「有料のトランクルーム」しかないことを噛み締めて、本当に必要なものだけを購入するように心がけましょう。

Step.6:トランクルームを解約 or 縮小する

しばらく新しい環境で暮らしていると、トランクルームに収納したものの中で、実はそれほど自分にとって必要でないものがいくつか出てくるかと思います。

そういった物を少しずつ処分することで、徐々にトランクルームの規模を縮小してしまいましょう。場合によっては全て処分して解約してしまうのも思い切った考えかもしれません。

こうすることで「料金を払ってでも持っておく価値があるもの」というのは、思ったよりも少ないことが実感出来ます。

最後に。

これらはかなり思い切ったやり方ですが、その効果は絶大だと思います。(どうしても踏ん切りがつかない人は、年末の大掃除をキッカケににするといいかもしれません。)

それほど必要でないものを少しずつ処分しながら、本当に必要なものだけを買う。

この習慣を身につけることで、貴方のライフスタイルが理想の「シンプルライフ(持たない暮らし)」へと変わることを願っています。

衣替えのタイミングに合わせた「衣類収納」7つのポイント

「衣替え」は、衣類収納を見直すとても良いタイミングです。そこで、衣替えにあわせて行える衣類収納のポイントをまとめてみました。

ポイントは、「収納するモノ自体を減らす」ことです。

衣替えの時期(タイミング)は?

衣替えは湿気の少ない日に行うのが最適です。気持ちよく晴れた日を見計らって、タイミング良く衣替えを行いましょう。

出来る限りの衣類を処分する

何も考えずにそのまま全ての衣類をタンスの奥にしまってしまうと、次に夏物の整理が出来るのは半年後です。そこで、夏服をしまうまえにいらなくなった衣類を処分してしまいましょう。

痛んだり綻びが目立つようになった衣類はもちろんのこと、この夏にほとんど着なかった衣類などもこの機会に処分してしまうといいでしょう。

衣類が減れば、それだけクリーニング代や衣替えの手間が軽減します。本当に自分が気に入っている洋服だけ残して、あとはスッパリと処分してしまいましょう。

収納する前にしっかりと洗濯する

衣類に限らず、物を収納する前にしっかりとメンテナンスを行うのはもはや常識です。

汚れやシミはカビや虫を発生させる原因になりますので、収納前に一度全て洗濯してからしまうようにしましょう。(特に夏物は汗ジミ対策をしっかりと行っておく必要があります。)

夏服を何着か残しておく

秋・冬でも急に暑くなって半袖を着たくなる日がくることもあります。そのため何着か夏服を残しておくことをオススメします。

これは、春先の衣替え前に半袖が必要になった時にも有効な、とても便利なテクニックです。

クリーニングのビニールカバーは直ぐに外す

よく保存用にクリーニングから戻ってきた衣類のカバーをそのままにクローゼットに収納してしまう人がいますが、あのカバーは別に保存のための機能は持っていません。

クリーニングから戻ってきたら、直ぐにビニールカバーを外し、軽く陰干ししてからクローゼットに収納するようにしましょう。

クローゼット一杯に詰め込まない

通気性が悪くなると湿気が溜まり、カビなどの発生原因になってしまいます。

また、新しく買う洋服のことも考えてクローゼットの中は常に2〜3割ほど空けておくといいでしょう。

有料の収納サービスを活用する

ワードローブが豊富な人はこういった有料のトランクルームサービスなどを活用するのも一つの手です。

また、下記のような衣類専門の収納サービスを活用すると、クリーニングもやってもらえるのでさらに便利かと思います。

イークローゼット

最後に。

ほとんど着ることのない衣服を持っていても、収納スペースが無くなるだけですし、何より洋服自体がかわいそうだということを再認識するといいのかもしれませんね。

収納スペースを制限する

人の意識の中には、収納スペースが空いていれば、それを埋めたくなってしまう。という心理があります。

つまり、『豊富な収納スペース』というのは、

「そのスペースの分、モノが増えてしまう。」

というデメリットを持っているのです。

逆に考えれば、収納スペースが少ない住まい(部屋)では、私達はなんとかモノを減らそうと考えるようになります。

「機能的な収納」というのにも限界がありますので、自分が快適に過ごすスペースを確保するためにも、自然とモノを厳選する意識が生まれてくるわけです。

そこで、引っ越したばかりの人などは、安易に収納家具を買わずに、思い切って備え付けの押入れ(クローゼット)のみで収納全てをまかなうようにしてしまうのも一つの手です。

そういった生活が当たり前になれば、あなたは自然と『シンプルモダンな生活』を実践しているのだといえるのかもしれませんね。

「オンラインレンタルサービス」を活用する

DVDやCDのケースといったものは、知らないうちに数が増えてしまうため、意外と収納スペースを占領しまうものの一つです。

しかし、「買ったDVDを何度も見る」という人は思いのほか少ないものです。「いつでも見ることが出来る」という安心感からか、1度見たらケースに入ったままになってしまう、というケースが多いのではないでしょうか?

こういった半ディスプレイ化してしまったモノが収納スペースを占領しているというのは、非常に勿体無いことだとは思いませんか?

『何回も見てしまう』という一部のバイブル的な映画・ドラマは別としても、ほとんどの作品は劇場で見るか、もしくはレンタルで借りるというのが、モノを減らす意味でも最も効率的です。

そこでオススメなのが『オンラインレンタルサービス』を利用してDVDやCDを借りる、という方法です。

最近では取り扱い作品数も大型店のそれ以上に充実しており、それらを様々な条件で検索することで「掘り出し物」的な名作を見つける楽しみなどもあります。

他にも、ユーザーのレビューなどを参考にすることで、自分の好みに合った作品を探すことも可能です。

また、ほとんどの月額固定オンラインレンタルサービスは、レンタル期限というものがなく、返却すれば次の作品を借りることが出来るというのが基本ルールです。

つまり、「出来る限り早いうちに見てしまわないと、次が借りられない。」といった意識が働くことで、自然と借りて直ぐに見る時間を作るようになるというメリットもあります。

「せっかくDVDを借りにわざわざショップまで行ったのに、レンタル中で借りることが出来なかった。。。」

といった経験がある方は、こういった『オンラインレンタルサービス』を利用するといいかもしれませんね。

TSUTAYA DISCUS
livedoor ぽすれん
DMM.com

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