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買い物

生活を楽しくするアイテムを選ぶ

いわゆる「デザインアイテム」と呼ばれるものには、シンプルで素直なデザインながらも、

思わず手にとってみたくなるような面白さ

や、

ぜひ使ってみたくなるギミック(仕掛け)

を持つものが数多くあります。

もちろん、機能的な面でも優れていることは当然ですが、そういった「生活することの面白さ」をデザインに取り入れたアイテムは、どれも非常に魅力的です。

こういったアイテムは、もっと評価されてもいいと思うのですが、日本ではまだまだ一般的とはいえないのが現状です。なぜでしょうか?

原因の一つとして考えられるのは、どんなに安くてつまらないアイテムでも、とりあえず機能的な面で問題がなければ、使用できる(生活できる)ということが挙げられるかと思います。

いわゆる「生活必需品」にあまりお金を出す気にならないのも、そういった考え方が原因な気がします。

デザインアイテムを買う場合は、どちらかと言えば「衝動買い」に近く、本当に自分に必要なものなのか?ということについては、あまり言及しないで買ってしまう場合が多いかもしれません。

もっと普段の生活に目を向けて、その一つ一つを積極的に楽しむ姿勢さえあれば、自然と「つまらないアイテム」を避けていくような気がします。

必要な機能と生活を楽しくする要素とを出来るだけ素直(シンプル)にデザインに反映させたもの

そんな「生活必需品」こそが、真の意味での『シンプルモダンアイテム』であり、本当は一番こだわるべきモノなのかもしれませんね。

シンプルモダンな「空気清浄機」選びのための3つのチェックポイント

「空気清浄機」を選ぶ際に見るべきポイントをいくつかまとめてみました。

部屋の広さに合わせて選ぶ

空気清浄機は、その性能によって「●畳用」とった対応範囲がある程度決まっています。目安としては実際の部屋のサイズよりも1サイズ上のモデルを選ぶと、最適な効果を得ることが出来ます。

フィルターのランニングコストにも注目

せっかくお得な価格で購入した空気清浄機も、フィルターの交換期間が短かったり、交換フィルターが効果だったりすれば意味がありません。空気清浄機を買うときは、電気代なども含めたランニングコストにも注意しましょう。

「イオン方式」は選ぶべき?

放電エネルギーにより空気中のホコリなどを集塵する「イオン方式」は、音が静かで非常に高性能ですが、電極部をこまめに手入れする必要があります。面倒臭がりの人は通常のフィルタータイプを選んだほうがいいかもしれませんね。

シンプルモダンな「扇風機」選びのための4つのチェックポイント

「扇風機」を選ぶ際に見るべきポイントをいくつかまとめてみました。

ハイポジションタイプ?コンパクトタイプ?

椅子に座って生活する人は、ファンの位置が高い「ハイポジションタイプ」の扇風機を選ぶと良いでしょう。床座生活の人や、デスクやテーブルの上などに置いて使用する場合は、脚が短い「コンパクトタイプ」がおすすめです。

様々な調節機能

角度や風量、高さなど、様々な調節個所があります。無理に多機能のものにする必要は無いので、使い方に合わせて選ぶといいでしょう。

ファンの枚数

ファンの枚数が多い扇風機は、低速時に柔らかな風を生み出す効果があります。

リモコンやタイマー

広い部屋で使う場合などはリモコンがあると便利です。また、タイマー機能が付いていれば、就寝時も安心です。

シンプルモダンな「掃除機」選びのための4つのチェックポイント

「掃除機」を選ぶ際に見るべきポイントをいくつかまとめてみました。

ベーシックタイプ?スティックタイプ?

本体を転がして使用するベーシックタイプの掃除機は、吸引力が強く様々な機能を選ぶことが出来る反面、持ち運びや使い勝手に多少の不便があります。

逆にスティックタイプやコードレスタイプの掃除機は、置き場所にも困らず気軽に使用することが出来ますが、性能面でベーシックタイプに多少劣るものもあります。

紙パック?サイクロン?

従来型の紙パック方式は、手入れが簡単な反面、排気や粉塵などが気になるものもあります。サイクロン方式の掃除機の場合は、低コストな反面、こまめなメンテナンス(1ヶ月に1回程度)が必要です。

ヘッド(床ブラシ)の選び方

フローリングの掃除に向いている「エアタービンヘッド」や、カーペットの掃除に向いている「パワーヘッド」の他、回転ブラシが付いていないタイプなどもあります。

静音性能について

掃除機の運転音を示す値として、カタログなどに「dB(デシベル)」表示がされています。

シンプルモダンな「電話機」選びのための6つのチェックポイント

「電話機」を選ぶ際に見るべきポイントをいくつかまとめてみました。

コードレスタイプ?ベーシックタイプ?

最近ではコードレスタイプのものも増えてきましたが、あえてコード付きのベーシックタイプを選ぶことでデザイン・機能の割にコストパフォーマンスに優れた電話機を購入することが出来ます。

通話は子機で行う人や、そもそもほとんど固定電話を使わない人などは、ベーシックタイプでも問題ないかと思います。FAX&子機なしのコンパクトな電話機の場合は、使い勝手を考えてコードレスタイプを選ぶといいでしょう。

子機は必要?

一人暮らしの人ワンルームタイプの部屋に住んでいる人などは、子機は必要ないでしょう。(携帯電話もありますし。)そもそも固定電話が必要かどうかももう一度考えてみるといいかもしれません。

FAX(ファックス)は必要?

最近ではコンビニなどでも気軽にFAXを送ることが出来るので、無理にFAX付きのタイプを買う必要は無いかもしれません。家で仕事をする人やSOHOの人などは必須かと思いますが、プリンタなどにFAX機能がついている場合もあるので、あわせて検討してみてください。

ナンバーディスプレイ対応?

シンプルなデザイン電話機には、ディスプレイが付いていないタイプのものもいくつか存在します。ナンバーディスプレイサービスを導入したい人などは、ディスプレイの有無やサービス対応の可否を必ず確認するようにしてください。

また、輸入電話機などはディスプレイが付いていても、日本語表記が出来ませんので注意が必要です。

ビジネスホン、ホームテレホンとして使用できる?

電話機のモジュラージャックには6極2芯タイプ6極4芯タイプがあり、ビジネスホンやホームテレホンで使用するには6極4芯のものを選ぶ必要があります(一般電話としては使用可能です。)

輸入電話機を買う際の注意

日本国内では、「電気通信事業法」や「電波法」といった法律に適した電話機でなければ、使用ができないという問題があります。よって輸入電話機などは、その法律に適しているかを適合認定を取得してるかどうか?で確認しなければいけません。

ショップで輸入電話機を購入する際は、これらを必ず確認するようにしてください。

“省エネラベル”をチェック!

家電製品やガス・石油製品などのエネルギー消費機器は、JIS規格として国が定めた省エネ性能を満たしているかどうかが分かる「省エネラベル」というものが表示されています。

その対象製品は、

 エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、蛍光灯器具、ストーブ、テレビ、ガス調理機器、ガス温水機器、石油温水機器、電気便座、パソコン、磁気ディスク装置、変圧器

などです。

「省エネラベル」にはグリーンオレンジの2種類があり、グリーンが国の基準を満たしている製品であることを示し、オレンジはまだ目標値を達成していない製品であることを示しています。

また、それぞれ基準値に対してどの程度の省エネ性能を持っているかが、パーセンテージで分かるようになっています。

省エネ性能が高い製品は、環境に優しいだけでなく、光熱費の節約にも効果があります。

デザイン家電を買う際にも、この「省エネラベル」を是非確認するようにしてみてください。

購入した家具の“搬入路”に注意!

ソファーや収納などの家具を買う際には、置く場所の寸法だけでなく、買ったものを部屋まで運ぶ際の搬入路のサイズもしっかりと確認しておくことが重要です。

インテリアアイテムを買う時に起こる失敗例として多いのが、玄関やドアなどの出入り口が狭いために、買ったアイテムを部屋の中に運べなかった。というケースです。こうなってしまっては目も当てられません。

以前も書きましたが、「サイズはしっかりと確認しよう!」というのは、こういった失敗を避けるためでもあるのです。

部屋全体の寸法を測るときには、

・玄関

・出入り口(ドア)

・廊下/階段

・曲がり角/踊り場

などの寸法を同時に測っておくといいでしょう。(これは、引越しの時なども使えるテクニックです。)

せっかくの高いお買い物を満足いくものにするためにも、こういった細かな配慮を怠らないようにしてください。

家具のサイズをしっかりと確認しよう!

大きな家具を買う時は、アイテムのサイズ(寸法、重量など)をしっかりと確かめることが非常に重要です。

インテリアショップやメーカーのショールームなどは、空間自体が広く天井も高く作られているため、目の錯覚により実際のサイズよりもアイテムが小さく見えるということがあります。

せっかく買ったデザイン家電も、自分の部屋のスケールに合ったものを選ばないと、使い勝手が極端に悪くなってしまい、その魅力も半減してしまうのです。

そこで、ショップやショールームなどにアイテムを見に行くときは、必ず「スケール(メジャー)」を持っていくのがオススメです。

あらかじめ部屋の寸法を測っておけば、正確に大きさを判断することが出来るからです。

最近では、オンラインショップなどでもしっかりとサイズを明記してくれるところが増えてきたので、購入の際にはしっかりと確認するようにしてください。

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